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2つの差額

2014年10月 1日(水曜日) テーマ:金融

「スプレッド」とは外為は外貨を売買の注文をして利益を稼ぐ商品です。

 

トレードの値は、常時変動しています。

 

これが為替市場です。

 

インターネットを見ていると通貨のレートの情報が流れる場面があります。

 

よくあるのが「今の為替相場は1ドル=80円50銭から52銭で取引されています」という感じです。

 

これは80円50銭から80円52銭の幅の中で取引されているという意味ではなくドルの買値が80円52銭、売値が80円50銭であることを示しています。

 

別の表現をすると売り買いには買値と売値の2つの価格が存在します。

 

売値のことをBID、買値のことをASKと示しているFX会社も存在しています。

 

普通は売値が安価に設定されるものです。

 

私達が買値は高く、売値は低くなるのです。

 

その差分をスプレッドといいFX業者の稼ぎといわれています。

 

スプレッドの狭さはFX取引会社によって異なります。

 

スプレッドの差は支出となるので低い取引業者をピックアップしたほうが有利になります。

 

ただし、同じFX業者でも場合によってスプレッドの狭さは変動します。

 

仮に通常時はドル円の組合せで1銭のスプレッドの幅であるとしても市場の上下動が激しい状況では広くなります。

 

そのため、スプレッドが低いのと同様に固定しているということが肝心です。

 

今では固定でスプレッドの狭さを示すFX業者もたくさん存在しています。

 

現実に業者の売買画面上で市場を確認しなければわからないので面倒ですが、肝心な事です。

 

多額の資金を賭けて注文するのだからリアルなトレードの前に、興味を持った取引会社の口座開設を積極的にして表示されているスプレッドの幅を確かめましょう。

 

同じ外貨でもその場面での為替相場のボラティリティによってスプレッドの差は異なる場合があります。

 

いつもはインターバンクで取引高が多いペアではスプレッド幅が狭く、別の通貨ペアでは拡大する事が多いです。